人文学部心理臨床学科 心理学コース

心理学コース "こころ"の働きを科学的に解明する理論と実践をじっくり学び確かなカウンセリング・スキルを培う
特色 心理学とは、心の働きや仕組みを科学的に解明し理解する学問です。人の行動や学習、記憶の仕組みなどを探りつつ、その知見を臨床技法、日常生活や教育、ビジネスなどでいかに活用するかを考えることができます。心理学コースの学びの特色は、この基礎と応用の双方を学習できることにあります。
目標
  • 心理学の基礎と応用をバランスよく学び、認定心理士取得をめざします。
  • 心と行動を科学的に分析・理解する力とカウンセリング能力を身につけ、教育現場や一般企業での活躍をめざします。
  • 大学院への進学を視野に入れ、臨床心理士や、心理学領域の研究者になることをめざします。
所定の科目の履修により次の資格が取得できます
  • 特別支援学校教諭一種免許状
    (知的障害者)(肢体不自由者)(病弱者)
  • 精神保健福祉士(国家試験受験資格)
  • 幼稚園教諭一種免許状
  • 小学校教諭一種免許状
  • 中学校・高等学校教諭一種免許状(英語)
  • 高等学校教諭一種免許状(公民)
  • 認定心理士

※幼稚園教諭一種免許状、小学校教諭一種免許状、中学校・高等学校教諭一種免許状(英語)、高等学校教諭一種免許状(公民)のうち卒業時に取得できるのはいずれか1つの免許状です。
※精神保健福祉士(国家試験受験資格)の取得をめざす場合、教職課程は履修できません。

取得できる資格についてはこちらをご確認ください。

CurriculumOverviews

  • 発達障害者の心理

    障がいのある人の心理特性等を学ぶ。障がいの発見とその受容、保護者や彼らを取り巻く人々を理解・支援するための知見も得る。

  • 心理査定法

    臨床の現場で多く用いられている心理検査を実際に体験。検査の実施方法と結果の解析について理解を深める。

  • 精神保健福祉援助実習

    心の病をもつ人の治療や支援を行う病院や施設で行う6週間の実習。現場の精神保健福祉士の実践から、その役割やあるべき姿を学ぶ。

  • 認知行動療法

    うつ病などへの効果の高さから、医療現場で有効とされる治療法「認知行動療法」について、理論的学習と技法の体験を行う。

  • 心理学外書講読

    心理学の専門用語を適切に和訳できることをめざし、昨今の心理学の状況を理解する。また、大学院入試問題を読解できる力も養う。

  • コミュニケーション障害者の心理

    聴覚障がいに、知的障がいや視覚障がい等の障がいを併せ有する人の言語、コミュニケーションの特徴と支援について学習する。

  • 学校ソーシャルワーク論

    児童生徒を取り巻く現状と学校ソーシャルワークの発展過程を踏まえた、スクールソーシャルワークの視点と実践モデルを学ぶ。