人文学部心理臨床学科 特別支援教育コース

障害臨床学コース 実習や現場体験に基づく確かな実践力を備えた特別支援学校教諭をめざす
特色 「特別支援教育のルーテル」の名に相応しく、学内での講義や演習にとどまらず、特別支援学校、地域の小学校や中学校等に出向き、特別な支援が必要な子どもたちへの支援実践に取り組みます。また、発達障がいやダウン症、自閉症の子どもたちへの療育活動にも参加します。学びの特色は、これら特別支援教育に関する体験的な学習スタイルにあります。
目標
  • 生涯にわたって障がいのある人々の支援ができる人材を育成します。
  • 特別支援学校教諭一種免許状(知的障害者)(肢体不自由者)(病弱者)を取得し、特別支援学校、幼稚園、小学校、中学校、高等学校で「一人一人に応じた指導・支援」ができる教諭を育成します
  • 本学大学院への進学を視野に入れ、障がい者支援のスペシャリストを育成します。
所定の科目の履修により次の資格が取得できます
  • 特別支援学校教諭一種免許状
    (知的障害者)(肢体不自由者)(病弱者)
  • 精神保健福祉士(国家試験受験資格)
  • 幼稚園教諭一種免許状
  • 小学校教諭一種免許状
  • 中学校・高等学校教諭一種免許状(英語)
  • 高等学校教諭一種免許状(公民)
  • 認定心理士

※幼稚園教諭一種免許状、小学校教諭一種免許状、中学校・高等学校教諭一種免許状(英語)、高等学校教諭一種免許状(公民)のうち卒業時に取得できるのはいずれか1つの免許状です。
※精神保健福祉士(国家試験受験資格)の取得をめざす場合、教職課程は履修できません。

取得できる資格についてはこちらをご確認ください。

CurriculumOverviews

  • 発達障害者の心理

    障がいのある人の心理特性等を学ぶ。障がいの発見とその受容、保護者や彼らを取り巻く人々を理解・支援するための知見も得る。

  • 心理査定法

    臨床の現場で多く用いられている心理検査を実際に体験。検査の実施方法と結果の解析について理解を深める。

  • 精神保健福祉援助実習

    心の病をもつ人の治療や支援を行う病院や施設で行う6週間の実習。現場の精神保健福祉士の実践から、その役割やあるべき姿を学ぶ。

  • 認知行動療法

    うつ病などへの効果の高さから、医療現場で有効とされる治療法「認知行動療法」について、理論的学習と技法の体験を行う。

  • 心理学外書講読

    心理学の専門用語を適切に和訳できることをめざし、昨今の心理学の状況を理解する。また、大学院入試問題を読解できる力も養う。

  • コミュニケーション障害者の心理

    聴覚障がいに、知的障がいや視覚障がい等の障がいを併せ有する人の言語、コミュニケーションの特徴と支援について学習する。

  • 学校ソーシャルワーク論

    児童生徒を取り巻く現状と学校ソーシャルワークの発展過程を踏まえた、スクールソーシャルワークの視点と実践モデルを学ぶ。