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教員免許状更新講習

  • 教育の連続性を考慮した幼小連携
  • こころの問題へのアプローチ
  • 教育施策の動向と現場での指導の在り方
教育の連続性を考慮した幼小連携
[領域] 選択領域(18時間)    [受講料] 18,000円    [受入人数] 30名
[主な受講対象者] 幼稚園教員、小学校低学年担当教員
生涯学習のmilestone~初等音楽教育~ [3時間]
山内 隆雄
山内 隆雄(教授)
子どもたちが生涯にわたり音楽と豊かなかかわりを持って生きていくためには、その力となる基礎を学校で十分身に付けさせる必要があります。表現する力と鑑賞する力の二つは、究極的には「より美しいものを見極める耳を育てる」ことにつながります。子どもの音楽的な成長をどう図るのか、そのために指導者としてどういう力が必要なのかについて、実践を通して学びます。
英語を学び教えるための活動やゲーム [3時間]
ケビン・アクストン
ケビン・アクストン(准教授)
この講座では、子どもに英語を教えるために様々な活動方法を学びます。また、いくつかの活動事例を紹介し、ゲームを使用する理由や、いつ、どのように使うのかを話し合います。そして、どのように子どもたちが活動を通して学ぶかを、深く理解し指導するために実践を通して学びます。

幼児の母語の獲得と外国語の拾得 [3時間]
潮谷 愛一
松本 充右(教授)
人間の子どもは特に意識することもなく周りで話されていることばを数年という短い期間で母語として完全に獲得してしまいます。その一方で思春期を過ぎてから外国語を学び始めても完全なネイティブ・スピーカー並みの外国語能力を身に着けることは難しいことも知られています。小学校では外国語(英語)が教科として位置づけられようとしている今、母語の獲得と外国語習得は何が違うのか、子どもたちが身に着けるべき英語力とは何かについて学んでゆきます。
子どもの発達に沿った絵本・童話研究 [3時間]
井崎 美代
金戸 清高(教授)
若い世代の活字離れが指摘されて久しくなりました。このままでは(子どもも大人も)ますます本を読まなくなってゆくでしょう。今の時代は、子どもたちにちゃんと本に出会わせてあげることが大切です。時宜に応じた読書支援が、子どもたちの今後の読書生活に大きな影響を与えるのです。子どもたちが絵本や童話に親しむことの意義や年齢に応じた読書支援について考えます。

遊びとレクリエーション支援 [3時間]
井崎 美代
井崎 美代(准教授)
幼稚園における身体活動を伴った遊びは、幼稚園教育要領5領域すべてに関わる内容です。子どもたちは遊びを通して、仲間との関係を育み、その中で個の成長も促されます。そこで本講座では、遊びの指導や支援場面における良好なコミュニケーションを築くための方法について体験し、考えていきます。
幼稚園教育と小学校教育のはざま [3時間]
白樫 静枝
白樫 静枝(教授)
幼稚園で培った「生きる力」を小学校教育へどうつなぎ生かすか、現在現場では様々な取り組みがなされている。 幼稚園で遊びを通して学んだ力を小学校の教育につなぐには、双方の教育への理解が大切である。 そのためには、学びの連続性の上に立って考える必要がある。 小学校のスターター教育につなぐために、幼・小の教育の連携はどうあればよいかを実践を通して検証してみる機会にしたい。

特別支援教育における移行支援 [3時間]
河田 将一
河田 将一(准教授)
特別支援教育における課題の一つとして「移行支援(移行連携)」が挙げられます。本講義では、「幼稚園から小学校への移行支援(移行連携)の現状と課題」を整理するとともに「個別の指導計画や移行支援のためのフォーマット」や「短時間のでケース会議」についても追求し、よりよい支援・連携に向けて再構築する機会とします。