資格・就職について

心理カウンセラーになりたいのですが
現在のところ、学校や医療などの現場における心理カウンセラーの多くは「臨床心理士」の資格をもつ方々です。 この資格を取得するには、「臨床心理士指定大学院」に進学しなければなりません。(本学大学院は指定大学院ではありません)。 臨床心理士をめざす学生は、基礎的な心理学全般の学習を行ったうえで、大学院に進学するための受験勉強をしています。 本学では「心理学外書講読」といった授業を開講し、心理カウンセラーをめざす学生への学習支援を行っています。
就職活動はどのようにしたらよいのですか?
少人数制である本学は、学生一人ひとりに対するきめ細かい就職支援体制も特色のひとつです。 2年生からスタートするキャリアデザインでは、業種・職種研究から、新聞の読み方、エントリーシートや履歴書の書き方、面接の受け方まで徹底的に指導します。 また、ペプ・ラリー(就職・進学のための活力集会で3年生の10月に開講)や多彩なエクステンション講座、外部の有名講師を招いての講演会など、さまざまな企画で就職活動を支援しています。 就職希望の多い航空業界を視野に入れた授業として、エアライン講座を開講しました。このような取組みによって、本学は広範な就職先と高い就職率を実現しています。
「特別支援学校教諭」とはどのような資格でしょうか?
「特別支援学校」とは幼稚園、小・中学校、高等学校と共に、障がいのある子どもたち一人一人のニーズに合った教育を行うための教育機関です。これまでの盲学校、聾学校、養護学校と分けられていたものが一本化され「多様な障がいに対応する学校」として生まれ変わりました。これに伴い、特別支援学校の教員になるには「特別支援学校教諭免許状」の取得が必要です。その専門領域には「知的障害」、「肢体不自由」、「病弱」、「視覚障害」、「聴覚障害」の5つがあります。本学では「知的障害」、「肢体不自由」、「病弱」の3つの領域をカバーする「特別支援学校教諭一種免許状(知的障害者)(肢体不自由者)(病弱者)」が取得できます。なお、特別支援学校教諭免許状は、小・中学校に設置されている「特別支援学級」等を担当する教員も取得することが求められています。
TOEICは何点くらいを目標にすればいいですか?
TOEIC運営委員会が公表しているガイドラインでは、730点以上が「どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている」とあり、860点以上が「Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができる」とあります。 本学では700点以上を目標としています。また、一般企業が新入社員に期待するスコアとしては約3割の企業が500点を挙げています。 めざす職業にあわせて目標を定め、勉強するとよいでしょう。満点は990点です。