HOME - 進路就職 - 出張講義ガイド

出張講義ガイド

九州ルーテル学院大学では教員が直接高等学校へ出向き、高校生を対象に模擬授業を実施します。

4 心について考える心理臨床学科

心理臨床学科では、統一テーマのもと各教員が専門分野をまじえてわかりやすく講義します。なお、全ての講義において、15分程度の「心理学入門」の内容が含まれます。

有村達之教授
4-1 悩む心の受け止め方
有村 達之 教授

誰でも悩みはあるものです。悩みの多くは自然に解消することがありますが、場合によっては悩みが延々と続いてなくならないこともあります。その違いは悩みの受け止め方にあります。悩みを無理に消そうとしないのがコツです。ここでは悩みが自然に止まる受け止め方を一緒に練習しようと思います。


一門恵子教授
4-2 個性的な仲間の心を理解する
一門 恵子 教授

LD、ADHD、ASDなどのことばを知っていますか?それは、どんな個性を表すものでしょうか?自己の課題をカバーしながら懸命に学んでいる個性的な仲間の心について理解することを目ざします。


三城大介教授
4-3 福祉のはじまり
三城 大介 教授

福祉のはじまりっていったいいつでしょう?それは、チャリティー(慈善)という垂直的な、施す者と施しを受ける者という関係性から、共に支えあう(同じ生活するものとして向き合う)といった水平的な思想が萌芽した時代だといわれています。その時代の在り様を、その時代に活躍した人物を通して一緒に考えてみませんか?


和田由美子講師
4-4 体験!心理学実験
和田 由美子 教授

心理学では、ヒトや動物の行動データを手がかりにして、その行動の背後にある心的過程(感情や認知など)の推測を行います。実際にはどのような方法で、どのような研究が行われているのでしょうか?

簡単な実験を通じて、心理学研究の一端を体験してみましょう。


岩永靖准教授
4-5 心の病って何?
岩永 靖 准教授

精神障害は心の病からおこるといわれています。では、心の病とはどのような状態を言うのでしょうか? この講義では「生活のしづらさ」という視点から心の病を理解します。 そして、心の病をもつ方々に対して私たちに何ができるのか、一緒に考えていきましょう。


糟谷知香江准教授
4-6 他者の印象と心
糟谷 知香江 准教授

あなたの周囲の人についての「◯◯◯な人」という印象はどれくらい当たっているのでしょうか?こうした印象はコミュニケーションを通して形作られているのですが、コミュニケーションには誤解がつきものです。この講義を通して、他者に対する印象について考えてみましょう。


河田将一准教授
4-7 仲間づくりの心
河田 将一 准教授

あなたは相手に対してどういう態度をとっているでしょうか? あなたの勝手な想像で相手を判断してはいないでしょうか? この講義が、日ごろのあなたの相手への接し方をふり返る機会となり、よりよい仲間づくりのための道標になればと思います。


佐々木順二准教授
4-8 コミュニケーションと心
佐々木 順二 准教授

私たちは、どのようにお互いの意思を交換し合っているのでしょうか?口から発する言葉によってだけでしょうか?そうではないですよね。本講義では、言葉やそれ以外の方法によるコミュニケーションの成り立ちを理解します。またコミュニケーションが困難な状況に本人や周囲の人がどう対処できるのかを一緒に考えていきます。


高野美雪准教授
4-9 心の健康
高野 美雪 准教授

からだが健康かどうか、すぐ気づいたり、気にかけたりすることは多いけれど、心が健康かどうかは、あまり気にしていないことはありませんか? 心が健康になると、元気や意欲がわいてきます。一緒にこころの健康チェックをしてみましょう。


西章男准教授
4-10 福祉と心
西 章男 准教授

人はひとりひとりかけがえのない存在で、その人らしいすばらしいものをたくさん持っています。 社会福祉という視点から、「その人らしさ」とその中にある「すばらしいもの」について一緒に考えてみましょう。


久崎孝浩准教授
4-11 赤ちゃんの心を科学する
久崎 孝浩 准教授

20世紀の半ばまでほとんど解明されていなかった赤ちゃんの真の知的・心理的世界を一緒にのぞいてみませんか。 同時に、赤ちゃんの心の世界からあらためてヒトの知性や社会性を考えてみましょう。


石坂昌子講師
4-12 心をみつめる
石坂 昌子 講師

心とは目にみえず形もなく、一見つかみどころがないように思うかもしれません。しかし、進路で迷ったり人間関係で悩んだりするときなどは、一呼吸おいて、自分や相手の心をみつめることが大事になってきます。本講義を通して、自分の考えを整理したり新たな思いに気づいたり相手の気持ちを理解したりするヒントになればと思います。